CAD/CAMインレーが保険適用になりました

2022年4月の診療報酬改定により、特定保健医療材料であるCAD/CAM冠材料において、
材料定義の一部変更、材料価格の改定がなされ、新しくCAD/CAMインレーが適用になりました。

すでに、普及しているクラウンに比べてインレーの形状は複雑で薄くなりやすいです。
このため、機械で加工するCAD/CAMインレーにおいては、高い技術とより精密な加工機が必須となります。

弊社では、最新ミリングマシンの導入と、CAD/CAMクラウンで培った技術力で、
専任チームが、精度の高い技工物を提供致します。

\CAD/CAMインレーを導入のご検討・ご不明な点がありましたら、弊社までお気軽にお問合せくださいませ/